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2007/12/23 日曜日 (3:00:32)、宇田川 浩行 による、Emacs への投稿。
前回では、Emacs での標準的なキー定義の仕方を解説しました。
しかし、標準的な方法では、キーの定義に強制力がないため、それぞれのモードが勝手に定義を変更してしまいます。ある一つのキーに割りあてられた機能を全般的に保証するには、あらゆるモードの内部処理に、 (フックなどを使って) しらみつぶしに定義を追加していく以外にないのですが、一部にはフックをかけるだけでは有効にならない実装のモードも存在しており、作業的に困難があります。
この問題を解決するために今回紹介する方法では、 標準的な方法とは逆の発想でキー定義を行なっていきます。